2012年7月24日、知多市岡田の伊藤忠彦事務所において、はやひでTV特別対談「災害廃棄物の広域処理と国土強靭化」の収録を行いました。
東日本大震災の災害廃棄物の広域処理において、愛知県が知多市の南五区に仮置き場、焼却炉、最終処分場のいわゆる三点セットを設置する計画を打ち出しました。収録からかなり時間がたち、この問題も知多市と知多半島、そして愛知県においては、一件落着の感がありますが、被災地の復興や今後心配されるこの地域の被災に備えなければなりません。
この件について、前衆議院議員の伊藤忠彦氏にご自身のお考えをお聞きすると同時に、今後の日本とこの地域の安全を守るための方策、特に自民党の提唱する国土強靭化について対談をさせていただきました。
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