一般質問 平成25年(2013年)9月議会

◆3番(林秀人)
議長のお許しを得ましたので、先に通告したインターネットを活用した情報発信について質問をいたします。
1年前の平成24年第3回定例会で、公式ホームページの運用について質問させていただきましたが、その際、26年度にCMS(コンテンツ管理システム)の運用を開始する予定との答弁がありました。今回の質問は、いよいよあと半年に迫ったCMSへの移行についての進捗状況をお聞きしていきたいと思います。
また、現状の本市におけるインターネットを活用した情報発信は、周辺市町と比較しても十分とは言えません。ここは後発の利点を活かして十分に先進事例を研究し、逆に先進事例と言われるような取り組みをしていただきたいと考えます。
そこで、現在、多くの自治体で活用が始まったSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)や動画配信の活用についてもお聞きいたします。
また、本市は特に観光分野における情報発信力が弱いと感じています。
一例を挙げますと、知多半島5市5町の中で観光協会単独のホームページを有していないのは知多市だけであります。そこで、観光情報の発信についてもお聞きしたいと思います。
この部分に関しては、私の所属する建設経済委員会にも係る質問となりますが、インターネットを活用した情報発信についての関連ということで御理解をいただきたいと思います。
それでは、質問をさせていただきます。
1点目は、市ホームページのCMS(コンテンツ管理システム)化の進捗状況についてお伺いいたします。
CMSは、技術的な知識がなくても、文章や写真などホームページを構成する内容を入力すれば、比較的容易にホームページが作成できるシステムであると言えます。
現在、本市の公式ホームページは、CMSではなく従来型の手作業で1ページずつ作成する方法がとられています。したがって、統一感のある情報発信が行えないというデメリットが生じています。平成26年度をめどにCMSへの移行がなされ る予定とのことですが、現在の進捗状況とあわせて公開時期についても御答弁をいただきたいと思います。
2点目は、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の活用に向けた考えについてお伺いいたします。
SNSは、インターネットを利用した人と人とのつながりの促進を主な目的とした仕 組みであります。ホームページにおける情報発信が一方的な発信であるのに対して、SNSでは双方向の情報のやりとりが可能となります。特に災害時の活用が 期待されておりますので、以下の3項目についてお聞きいたします。
1つ目、現状について、2つ目、メリットについて、3つ目、課題と今後の考えについて。
3点目、動画配信の活用に向けた考えについてお伺いいたします。
私は、昨今、文字による情報が伝わりにくくなっていると感じています。読解力の低下や高齢化等による視力低下などが原因なのではないかと考えます。そのため、映像と音声を組み合わせたいわゆる動画は、現在、最も情報伝達力にすぐれた情報発信手法の1つであると言えます。
従来、動画による情報発信は、費用が多くかかり、手軽に活用できるものではありませんでした。しかし、最近では、撮影機材や編集ソフトウエアの低価格化、さらにはユーチューブなどの動画投稿サイトが利用可能になったことから、身近な存在になっています。
お隣の常滑市では、家庭ごみの有料化についての御案内をユーチューブを活用して公開されています。ほかにも私の調べたところでは東海市、大府市、半田市においてもユーチューブで動画配信をされております。
当市においても早急に取り組んでいただきたいと考え、以下の2項目についてお聞きいたします。
1つ目、現状について、2つ目、ビデオ広報の動画配信について。
4点目、観光情報の発信について。
1つ目、知多市観光協会ホームページ開設の予定についてお聞きいたします。
観光協会は、市とは別の組織ではありますが、知多市においては市が観光協会の事務局を担っていることから、今回質問をさせていただきます。
2つ目、SNS等を活用した観光情報発信の考えについて。
特に観光情報の発信については、SNSの活用は大変有効であると考えます。知多半島内におきましても幾つかの活用事例が見受けられます。今後、ぜひ御活用いただきたいと思いますので、そのお考えをお聞きしたいと思います。
以上で、壇上からの質問を終わります。
(3番 林 秀人議員 降壇し質問席へ移動)
○議長(江端菊和)
市長。
(市長 登壇)
◎市長(加藤功)
3番 林 秀人議員の御質問にお答えいたします。
御質問の1番目、インターネットを活用した情報発信についてでございますが、昨今のインターネットは、その急速な普及に伴い、社会生活を送る上で重要な情報インフラとなっております。
中でも自治体のホームページは、市民にとって暮らしの情報を取得する重要な窓口であり、インターネットを活用して様々な行政情報を発信していくことは、市民のニーズに応える上でますます重要になっていくものと考えております。
御質問の1点目から3点目までにつきましては生活環境部長から、4点目につきましては産業経済部長から答弁させますので、よろしくお願いいたします。
(市長 降壇)
○議長(江端菊和)
生活環境部長。
◎生活環境部長(淺田文彦)
御質問の1番目、インターネットを活用した情報発信についての1点目、市ホーム ページのCMS(コンテンツ管理システム)化の進捗状況についてでございますが、平成24年3月に策定した知多市情報化計画に沿って、昨年度にホームペー ジの管理方法やリニューアルに関連してCMSの活用の検討を行いました。今年度にはホームページの管理方法を変更するとともにデータ移行を含めてホーム ページを再構築し、来年度には運用を開始する予定としております。
現在は、緊急雇用創出事業を活用した市ホームページ再構築委託事業の契約に向けて 準備を進めている状況であります。この取り組みにより、ホームページ全体に統一感ができ、目的とする記事内容に到達しやすくなるとともに、音声読み上げや 文字の拡大などの機能も加わり、市民などの閲覧者にとって利用しやすいホームページに生まれ変わるものと考えております。
次に、2点目、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の活用に向けた考え についての1つ目、現状についてでございますが、近年、多くの自治体でツイッターやフェイスブックなどのSNSを利用した市政情報の発信が見られますが、 本市におきましても、今年度行います市ホームページ再構築委託事業におきまして、主に緊急時の情報発信手段としてSNSとの連動を想定したホームページの 導入を予定しております。
次に2つ目、メリットについてでございますが、緊急時におけるSNSを利用するメ リットとしましては、大規模災害時にホームページのサーバやインターネット回線が停止し、ホームページの編集や閲覧ができなくなった場合であっても情報発 信ができる点が挙げられ、実際、東日本大震災では携帯電話や携帯メールが利用できない中でツイッターなどの情報が有用であったということも伺っておりま す。
また、情報発信する端末を限定することがなく、臨機応変に災害状況に対応でき、SNS特有の情報の拡散性の高さによって、より多くの方に緊急情報を広報できるメリットが挙げられます。
次に3つ目、課題と今後の考えについてでございますが、SNSは新たな情報発信手 段として急速に普及、発展してきたため、試験的にSNSを導入した自治体の中には、更新頻度や更新内容などの運用の基準が明確に定められていないケース や、複数のSNSを使用している自治体では、SNSそれぞれの特徴を活かした使い分けができていないなど、運用上での課題があります。
今後、SNSを導入する際には、円滑な運用に資するための適切なガイドラインの制定が重要であると考えておりますので、先進事例を参考にしながら、本市のSNS運用ガイドラインを作成し、ホームページの再構築を進めていく予定であります。
次に3点目、動画配信の活用に向けた考えについての1つ目、現状についてでございますが、動画ファイルはデータ量が大きく、閲覧者のパソコンの動作が遅くなるおそれがあったり、市のサーバの負担が大きくなることなどが心配されたことから、外部サーバを利用した市議会の動画配信以外は実施しておりませんでした。
しかし、昨今のパソコンの性能向上によって、各個人の動画視聴も以前に比べ容易に なり、多くの方が気軽に動画共有サイトを通じてインターネット動画を視聴しております。自治体の中には、市政番組などをホームページ内で公開したり、動画 共有サイトに動画を登録し、いつでも視聴ができるような形で提供するケースも出始めております。
次に2つ目、ビデオ広報の動画配信についてでございますが、現在、ビデオ広報は行政広報番組「ほっとラインちた」として知多メディアスネットワークで放送しておりますが、希望する方にはDVDなどで中央図書館と市民活動推進課で貸し出しを行っております。
参考までに貸し出しの実績を申し上げますと、平成23年度が15件、24年度が6件、今年度が現在までのところ8件となっております。
今回、再構築を行うホームページの機能の中には、動画配信も可能な仕様での指示を 行っており、今後、動画配信の実施に向けて取り組んでいく中で、ビデオ広報の番組につきましてもインターネットを通じた動画配信を検討し、より身近に市政 情報に接することができるようにしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(江端菊和)
産業経済部長。
◎産業経済部長(平松茂久)
次に、4点目、観光情報の発信についての1つ目、知多市観光協会ホームページ開設の予定についてでございますが、本市の観光協会の事務局は市が担っていることから、本市の観光情報は市のホームページで情報を発信しております。
現在、観光協会事務局のあり方について調査、研究を進めており、この中で新たなホームページの開設についても検討してまいります。
このため、当面は市のホームページを活用していく考えでありますが、今年度に行うCMS化に伴い、今後はより充実した内容を情報発信してまいります。
次に、2つ目、SNS等を活用した観光情報発信の考えについてでございますが、ツイッターやフェイスブックなどのSNSを利用した情報発信は、リアルタイムで登録者に自動配信されるため、大変有効な手段であります。
観光に関する情報発信は、CMS化されたホームページを活用することから、今後、市としてSNSの運用が開始されれば、積極的にSNSを利用した情報発信に取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(江端菊和)
林議員。
◆3番(林秀人)
御答弁ありがとうございました。
それでは、再質問をさせていただきたいと思います。
1点目の市ホームページのCMS(コンテンツ管理システム)化の進捗状況につい て、平成26年に公開の予定との御答弁をいただきました。これから、膨大な作業を短時間で進めていただくこととなりますが、情報発信面で市民サービスの大 幅な向上が期待できますので、できる限り見やすく使いやすいものに仕上げていただきたいと思います。
そこで、再構築ででき上がる新たなホームページについては、音声読み上げや文字の拡大などの機能も加わるということですが、それ以外にどのような機能が付加される予定であるかお聞きいたします。
○議長(江端菊和)
生活環境部長。
◎生活環境部長(淺田文彦)
新たに加わる機能でございますが、色覚に障がいのある方には、ホームページの背景色の色を変えることで見やすくしたりする機能や、漢字に振り仮名を付ける機能、また英語などの外国語で文字を表示する翻訳機能などを予定しております。
また、災害が発生した場合には、災害規模に応じトップページのデザインが段階的に切り替わる機能も備えていく予定でありますので、よろしくお願いいたします。
○議長(江端菊和)
林議員。
◆3番(林秀人)
ありがとうございます。
様々な機能が付加され、幅広い利用者の方に見やすく使いやすいホームページになるだろうと感じております。それぞれ必要な機能でありますので、実装されるよう調整していただきたいと思います。
次に、現在、利用者が増加している多機能携帯電話、いわゆるスマートフォンです が、そのような端末で通常のホームページを見る際、ページの体裁が崩れたりして情報の取得がスムーズにできない場合があります。再構築ででき上がる新たな ホームページについては多機能携帯電話等にも対応した構成になっているかについてお聞きいたします。
○議長(江端菊和)
生活環境部長。
◎生活環境部長(淺田文彦)
多機能携帯電話等に対する対応でございますが、現在のところ通常のホームページ作 成時に多機能携帯電話等の専用ページが自動的に生成される仕様になっておりますので、多機能携帯電話等でもスムーズな情報の取得が可能になると考えており ますので、よろしくお願いいたします。
○議長(江端菊和)
林議員。
◆3番(林秀人)
ありがとうございます。
私が自分のホームページやユーチューブのチャンネルを見ていただいている方の利用 状況を調べてみると、携帯電話、いわゆるスマートフォンから見ていただいている方が半分程度おられます。また、最近ではタブレット端末も普及しております ので、こちらへの対応もよろしくお願いいたします。
次に、2点目のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の活用に向けた考えについて、SNSとの連動を想定したホームページの導入を検討しているとの御答弁をいただきました。
いつ起こるかわからないのが災害です。特に災害時に有用であると言われているSNSですので、なるべく早い時期に活用を開始していただきたいと思います。
そこで、再質問をさせていただきます。
今後、SNSを導入する際には、運用の際のガイドライン等を作成していくということですが、SNSの導入に当たっては、インターネット上で情報を読み書きする権利、いわゆるアカウントの取得が必要になってくると思いますが、取得状況についてお聞きいたします。
○議長(江端菊和)
生活環境部長。
◎生活環境部長(淺田文彦)
インターネット上で情報を読み書きする権利、いわゆるアカウントの取得の状況でご ざいますが、現在のところSNSについてインターネット上で情報を読み書きする権利の取得はしておりませんが、今後、適切な時期にこの権利を取得していく 予定でありますので、よろしくお願いいたします。
○議長(江端菊和)
林議員。
◆3番(林秀人)
ありがとうございました。
SNSにしても、動画投稿サイトにしても、アカウントの取得は無料でできますので、あまり考え過ぎず、早急に行っていただきたいと思います。
次に、3点目の動画配信の活用に向けた考えについて、再構築を行うホームページの機能の中に動画配信も可能な仕様とされるとの御答弁をいただきました。また、ビデオ広報の番組もインターネット配信を検討されるとの御答弁をいただきました。
ビデオ広報の貸し出し実績については、私は非常に少ないと感じています。既に多くの番組が制作されているわけですので、簡単な変換作業でインターネットでの配信が可能になります。ぜひ早期の活用開始をお願いいたします。
4点目の知多市観光協会ホームページ開設の予定について、当面は市のホームページ を活用し、CMS化でより充実した内容を発信していただけるとの御答弁をいただきました。その点は、私も充実した情報を発信することが重要であり、観光協 会単独のホームページであるかどうかが重要ではないと考えています。
ただ、観光情報ですので、他の行政情報とは異なる観光情報らしいデザインにしていただきたいと思います。この点は他市町の観光協会のホームページを参考にしていただきたいと思います。
そこで、観光情報の発信についての再質問をさせていただきます。
知多半島の御当地キャラクター、「知多娘。」が大人気となっておりますが、イン ターネットの情報発信においても、阿久比町観光協会さんのフェイスブックページでは知多娘の阿久比ほたるというキャラクターが使われております。当市の観 光情報ホームページについても知多娘の活用をしていただきたいと思いますが、お考えをお聞きしたいと思います。
○議長(江端菊和)
産業経済部長。
◎産業経済部長(平松茂久)
御質問の件につきましては、知多娘は若者の人間力育成やキャリア支援を目的とするNPO法人エンド・ゴールが知多半島の活性化、若者の就職支援のために作成した知多半島5市5町のキャラクターで、知多市のキャラクターとして知多舞子がいます。
知多娘の活用といたしましては、昨年度の佐布里池梅まつりのステージイベントに出演していただいております。今後もイベント等での活用を考えており、ホームページにおきましても知多舞子を始め知多娘の活用について検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(江端菊和)
林議員。
◆3番(林秀人)
ありがとうございました。
インターネットを使った情報発信においても知多娘の活用を検討していくとの御答弁 をいただきました。若者に人気のある知多娘を活用することで、若い世代への情報発信がより効果的に行えるようになることと思います。また、行政が様々な面 で活用することで、若者の活躍の場が拡大していくことが考えられます。双方にメリットのある活用方法を模索していただきたいと思います。
今回の質問を通して、今後の知多市の情報発信が大幅に充実するとの確信を持つこと ができました。CMSへの移行は平成26年に行われる予定とお聞きしました。SNSや動画配信もいずれ導入されることと思います。また、観光情報もより充実したものにしていただけると感じております。
私は、情報は大変重要であると考えております。情報によって、人は自分がどのような行動をとるかを決めながら生きているからであります。
まちを活性化させるには、まず、まちの情報センターである行政がたくさんの情報を集め発信することが大切です。情報の流通量が増えることで人と人との交流が促進されます。
先日行われた知多北部三市議会議員研修会において、コミュニティデザイナーの山崎  亮氏の講演をお聞きいたしました。地域住民が、自分たちの手で、自分たちのまちを築いていくためにイベントを多く開催するとの事例報告がありました。イ ベントは人と人とのふれあいが生まれます。また、イベントを開催するためには、事前の準備や会合などが必要になります。イベント開催による人と人との交流 を増やすことで、まちが活性化していく狙いがあると考えられます。
講演をお聞きし、本市の情報発信力の弱さが活性化を阻害してきたのではないかと感じました。本市の情報発信は人と人との交流を促進させることを念頭に、今後、行っていただきたいと思います。
それでは、数点の要望をさせていただきます。
要望の1点目ですが、以前の知多市公式ホームページには電子掲示板が設置されてい ました。管理の大変さからなくなったとお聞きしておりますが、SNSを利用すれば、個人が特定された中での意見聴取も可能となりますので、SNSを使って 意見の投稿を受けられるようにお考えいただきたいと思います。
次に、ホームページやSNS、動画配信などは、常日頃からこれらをよく利用されている方が管理運営に携わっていただくことが理想ではないかと思います。一概には言えないとは思いますが、ぜひ若い職員さんに活躍していただけるよう御配慮いただきたいと思います。
3点目として、今後、CMSに移行されてからは、情報の投稿は職員さんがされることと思います。文章や写真などは統一感のある見かけになるように制御されると思いますが、いわゆるバナーなどは、信頼感を感じるデザインに仕上げることは プロのデザイナーでなければ困難であると言えます。ぜひ、バナーやタイトルなどの画像の作成は、手づくりにこだわらず、ホームページを構築される業者さん に管理の一環としてお任せされることをお願いいたします。
信頼できる情報と感じるか、信頼できない情報と感じるかは、見た目が大変重要です。信頼感のある情報発信を行うためにもデザインは重要であると考えます。
最後の要望となりますが、これまで12年間、市政のトップを担っていただきました加藤市長さんが、来月10月3日で任期を全うされます。
加藤市長、長年にわたる市政への御尽力、本当にありがとうございました。
そこで、記念すべき知多市の動画配信の第1号を加藤市長さんのメッセージでスタートしていただきたいと私は思っております。
もし実現していただけるのでしたら、撮影から編集、公開まで、私も全面的に協力を させていただきたいと思います。これからの知多市に対する思いなどを語っていただければ大変ありがたいと思っております。ぜひ前向きに御検討していただく ことを要望し、私の質問を終わります。ありがとうございました。(拍手)
○議長(江端菊和)
3番 林 秀人議員の質問を終わります。
(3番 林 秀人議員 自席へ移動)

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